9月2日(日)地元白山市の松任総合運動公園体育館で「第39回石川県少年少女空手道錬成大会」が開催されました。

今大会は、白山支部が所属する白山市空手道連盟が主管で、白山市長、体育協会会長、他来賓の方をお迎えしての開催となりました。

選手宣誓は白山支部の中学1年生の須崎選手と木ノ本選手の2人。ハキハキとして素晴らしい選手宣誓でした。

夏休み中稽古した成果を思う存分出せた子、更に普段以上に力を出せた子、逆に全く出せなかった子と様々。涙と笑顔が沢山あった大会でした。

台風明け、新学期も始まりましたが、また次の目標に向けて稽古に励みましょう!

大会の準備〜運営〜片付けと連盟役員、保護者、選手他多くの方々にご協力頂き、ありがとうございました。